TL;DR
- 必要がなくてもどんな手帳でも使っていいんだよ……
- いつでもどんな形態でも入力できて検索性も爆アゲな情報システムができてすべてを薙ぎ払ってほしい
(本記事ではマンスリー、ウィークリー、デイリーなどのスケジュール欄を持つノートのことを手帳として扱います)
あなたに必要なものは手帳ですか?
書店や文房具店の手帳コーナーに群がる人々というのは毎年九月以降の風物詩となりつつあるが、実は手帳を必要とする人はそれほど多くないのではという気がしている。
手帳の特徴であるスケジュール欄は、この日、この時、この場所で、これをする という記載がしやすいことに利点がある。
一日の中で複数の打ち合わせをする、不定期で時間の決まったタスクのある人は、おそらくもっとも手帳を必要とする人で、移動や準備の時間まで含めてバーティカルで管理するのが似合いそう。
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https://www.amazon.co.jp/dp/B07FSGFZCQ/
一日にするべきタスク、イベントが少ない人というのは、実はマンスリー手帳で十分なのでは?
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その日にしたこと、いつかやらなきゃいけないこと、ならば普通のノートに
2019-01-11
新しくできた食堂の日替わりランチがうまい。今日はムニエル。
2019-01-12
メモ:牛乳を買う
のような形式で書くだけでも十分。
持ち歩きを重視するならダイヤメモのようなリング式のメモ、筆記面積を稼ぎたいなら測量野帳やA6ノートを使うのが便利であると私は考えている。もちろん組み合わせてもOK。
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ダイゴーのすぐメモ、ジェットエースシリーズであれば鉛筆までついてきてこれだけですぐメモが取れる。
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マンスリー手帳とノートを一緒に持ち歩きたくなければこういうのもあるけど、ノートを使い切ってしまったときにどうするかというリスクもあるので一長一短。
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一つのノートに複数のテーマを書く時
これはBulletjournalのマネです。
ノートの全ページにページ番号を振って、一番最初のもくじページと、各本文ページのなかでの双方向リンクトリストを組み合わせる。
たとえばこんな感じ。
もくじページ
もくじ
01 引き継ぎメモ
02 セミナー 受講ノート
(中略)
08 TODOリスト(1)
(中略)
16 TODOリスト(2)
(中略)
19 TODOリスト(3)
本文ページ
TODOリスト(2)
p. 08 <- -> p. 19
- 牛乳を買う
- 炭酸水を買う
- 郵便を投函
(中略)
p. 16
これが私の中での現時点におけるベストプラクティスだけど、あまり筋が良いとは言えない。
余談:私の手帳2019
タナベ経営 ブルーダイアリーエリートとコクヨ 測量野帳 スケッチブックの組み合わせ。
ブルーダイアリーエリートはレフト式、ゾーンタイプの手帳。
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特徴としては、コンサルやってる会社の手帳らしく、年間目標、年間予定、月間予定(ガントチャート)、週間予定と、目標達成のための仕組みが組み込まれてること。
能率手帳普及版も似た構成だけど、ブルーダイアリーのほうがより明示的だ。
左ページ欄外の意識が高いお言葉は好き嫌いが別れるかも(私はけっこう好き)。
左の週間予定ページにはその日にしたこと、右のノートページにはその日の学びみたいなものを書いてる。本当に些細なことばかりけど。
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測量野帳はまとめて書きたいことを記録したり、ワークスペース的に使ったりする。
手帳判に近いサイズで持ち運びやすい。表紙が固いから机がなくても書きやすい。方眼罫は文章にも表にも図にも使いやすい。