バッグまわりのアクセサリ
ストラップが余るとき/固定力が甘いとき
バッグにボトルホルダがないとき
マムートのものがいちばん好みだ。生地の面積が大きいので保持力が高く、ボトル上部をコードで固定するので逆さまにしても落ちにくい。ホルダ自体についても、縦横どちらのストラップにも取り付けられるよう設計されている。すばらしいね。
バッグにアクセサリ装着時の位置規制
バッグにボトルホルダやポーチなどのアクセサリをつける際、水平か垂直、どちらか一方にしか固定できず、好ましい位置から動いてしまうということはよくある。もちろん直接カラビナで留めてもいいのだが、MoLLE System用品を使うと既製品で手頃なものがあって便利だ。たとえPALSテープがなくても、ハンドストラップやコンプレッションベルトで固定したって構わないのだ。生地や縫製が耐えられるかは要注意だけど。普通の通販で買いやすいのはベッセル製品だろうか。面ファスナのついたカラビナとか使いやすいんじゃなかろうか。他にも、折り畳み傘を外付けするのに荷締めバンドとか。
ヘルメットホルダの流用
バックパックに取り付けるタイプのヘルメットホルダがMilletやDeuter、モンベルなどで用意されている。名前の示唆する通りに本来は山岳用や自転車用のヘルメットを仕舞うための製品なのだが、当然のことながらヘルメット以外のものも挟むことができる。バンジーコードの代わりに、たとえば上着、雨具などを持ち歩くのに使える。小さ目のドライバッグやスタッフバッグもいける。小さく軽く折り畳めるものなので、持っておくのもいいかもしれない。
ショルダーバッグ/ウエストバッグの耳を活用する
身体へのフィット感を高める目的で、ウエストバッグやショルダーバッグのストラップ基部に耳がついている設計のものがある。この部分が縫い閉じられていない場合は、メイン気室の容積を犠牲にせずに小物を詰めることができる。これは案外盲点で、たとえばスタンダードプロダクツのエコバッグ、スーパーのビニール袋、ポケットティッシュなど。そういう小さくまとめられてかつ「あって助かった!」な小物を入れておくと、急に必要になったとき時々役に立つ。
バッグの背面がふにゃふにゃで型崩れするとき
山屋さんがUL系のパッキングでやるようなことを、持ち歩くものでできるならそれが一番いい。この記事ではマットをフレーム代わりにしている。でも、普段の生活でマットが必要になることってあんまりない。そういうときは手芸用品としてバッグの芯材、バッグの底板が流通しているのでそれを切って使う。たとえばこういうの。ナイフやハサミで切れるので自分でサイズ調整できる。もちろん、それ以外の機能はないので、他のもので代替できるならそうした方がいい。クリップボード、ルーズリーフ、ケースに入れたタブレットやPCなど……。
開いてほしくないファスナを開かないようにする
最近のドイター製品ってフロントアクセスファスナをつけるのが好きなんだけど、不用意に開いてしまうことを恐れる人もいると思う。ダイソーでファスナークリップという製品が売られている。防犯対策にはならないと思うけど(鍵もついてないのにどういう想定なんだ?)、一方で不用意な開放を防ぐことには有用となる。